
先生紹介
臥龍庵茶道教室は、臥龍庵先生と臥龍庵夫人の経験豊かな二人の講師が指導をしています。
初心者から上級者まで、分かりやすく丁寧な指導が受けられます。
英語が堪能な臥龍庵先生の元で習う外国人の方もいらっしゃいます。
初心者から上級者まで、分かりやすく丁寧な指導が受けられます。
英語が堪能な臥龍庵先生の元で習う外国人の方もいらっしゃいます。

臥龍庵先生(吉井 宗清 よしいそうせい)
「稽古」とは。
稽古とは、古(いにしえ)を稽(深く考える)こと。
先人達の残した芳しい事柄を繰り返したどり、その後自分の考えを重ねて行くことです。
茶道裏千家 教授
茶道裏千家淡交会参事補
「臥龍庵」茶道教室 主宰
茶室の設計・建築を初めとして、日本建築の設計管理、古建築の調査研究などを行っております。
茶道裏千家淡交会参事補
「臥龍庵」茶道教室 主宰
茶室の設計・建築を初めとして、日本建築の設計管理、古建築の調査研究などを行っております。

臥龍庵夫人(吉井 宗珠 よしいそうじゅ)
子供時代から茶道を学び、指導歴も長く教授者として多くの子弟を育ててきました。